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2021.9.7 幼木ヤマブランと幼木ヤマソーの収穫

 樹齢3年のヤマブランとヤマソービニオンは、ともに醸造所横の同じ区画の畑で育てていますが、昨日はヤマブラン、今日はヤマソービニオンを収穫し終えました。

どちらも雨よけなしの露地栽培のため、若い樹にとって今年の干ばつや大雨は過酷な試練でしたが、ついに収穫の日を迎えることができました。

 幼木ヤマブランはピノノワール由来の性格から、やや雨に弱く、まだ病弱な感じが強かったのですが、収穫したぶどうはとても力強く風味豊かなものでした。今年のアンバーワインの骨格をつくるという重責を果たしてくれる、期待感あるぶどうです。

 幼木ヤマソービニオンは、とにかく元気。大雨に打たれブルームを落とされても、黒光りして今か今かと収穫を待ちわびていた様子でした。朝からの収穫作業は、予想よりも収穫量が多かったことや、明日の天気が雨予報ということもあり、ひたすらに一粒残らず採り終えるまで続きました。気がつけば夕方16時。休みも食事も後回しでしたが、達成感と満足感に浸りながら今日の作業を終えました。このヤマソービニオンは、別の区画畑で育つ樹齢8年の成木ヤマソービニオンとは違う特性がありそうなので、今年から単一畑で仕込んでみようと思います。


まだまだ仕込みは続きます。


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