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2023.6.02 ワイン茶会と梅雨入り

5/29に梅雨入りし、油良は朝から台風2号の影響で雨が降っています。

さて、良い天気に恵まれ5/20と5/27に実施したワイン茶会では、9名の飲み手さんと楽しいひとときを過ごすことができました。畑ではぶどうが小さな花を咲かせて皆さんをお迎えし、JINDE畑16品種のぶどうたちの様子を観察しながら栽培の話を聞いてもらい、お寺カフェさん(寿源寺)ではワインやシセラをテイスティングしながら和やかな茶会とともに会話が弾みました。私がワインづくりをしていて良かったと実感できる瞬間です。来年も楽しみです。




さてさて、6月はぶどうの成長が旺盛になり管理が忙しくなってきます。

今年は春先から天気と気温がめまぐるしく変わり、ぶどうの栽培条件としては難しい年となりそうです。何が難しいのかというと、気象状況に応じてぶどうを適切に管理するための決断力と実行力が問われるというところです。私は比較的毎日コツコツ、黙々、淡々と、ぶどうのお世話をするタイプなのですが、そればかりが良いとは言えません。ずっと良い天気が続けばそれでも構いませんが、急な悪天候や雨が続く予報がある場合は、即座にそれに備えた作業の入れ替えや変更をする必要があります。ですが、私の性格ではいつものルーチンを崩すタイミングが大変難しいのです。

そんな時、よく助けられるのがヴィニュロンヌの一声です。私がモヤモヤしていると、それを瞬時に見抜き直ぐさま的確な言葉が返ってきます。普段のヴィニュロンヌはハメハメハ大王のような一面もあるのですが、決断の早さには一目置いています。

今も小雨が降り続く中、KATADA umi畑に居座っているキジのケンケン(野生)の元気な鳴き声を聞きながら、明日からは穏やかにぶどうのお世話ができるといいなあと願う今日このごろです。


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