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2023.9.28 仕込みシーズン前半戦

例年より暑かった周防大島油良も秋分の日を境にようやく朝夕の気温が下がってきました。しかしながら今日は朝から真夏並みの猛暑となり、ぶどうの状態と人の体調を考慮して急きょ収穫は中止にしました。今週末もKATADA畑ヤマソービニオンの収穫です。

いよいよ果実味が凝縮してくる時期で、KATADA畑の収穫後はJINDE畑、続いてUBA畑のヤマソーを10月中旬まで収穫します。

今日までに、JINDE畑のピノノワールと白系5品種(ハニービーナス・ハニーシードレス・ロザリオビアンコ・シャインマスカット・マスカットオブアレキサンドリア)、紅系5品種(デラウェア・キングデラ・ノースレッド・クイーンニーナ・サニールージュ)、黒系2品種(バッファロー・サマーブラック)の収穫が終わりました。それから、KATADA畑のヤマブランと同じくKATADA畑のヤマソービニオンの一部で収穫を終えて、順調に仕込みに入りました。

毎日朝と夕方は、仕込み室で発酵状況の確認とピジャージュを欠かさず行っています。引き続き、収穫適期のぶどうから収穫と仕込み作業を繰り返し行い、賑やかだったぶどう畑から果実が次第に減っていき、空っぽだった仕込み樽が一つずつぶどうでいっぱいになる光景を眺めていると、何ともいえない充実感が沸いてきます。

毎日があっという間で気づけば9月もあと数日で終わりですが、仕込みが無事完了するまでは、まだまだ緊張の日々が続きます。


2023 ヤマブラン

2023 ヤマブラン醸し発酵

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