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cicera

ワイン農家として、みかんでこの土地を表現する

周防大島町はみかんの島と呼べれ、山口県のみかん出荷量の約8割りが周防大島のものだと言われています。ワイン農家として周防大島という土地を表現するために、特産品である「温州みかん」を使って“ワイン製法+アルファ”の独自技術を使ってみかんの果実酒 [シセラcicera] を醸造しています。

自社農園でシセラ専用の心地よい酸味の温州みかんを栽培し、ワインと同じ非加熱・低温発酵でまるごと丁寧に醸造することで、 本格的な辛口の蜜柑の果実酒をつくりだしました。

シセラの最大の特長は「繊細さ」。

日本古来の温州みかんは、香り、風味
に力強さはありませんが、日本らしい奥ゆかしさがあります。
この和の果実をどのように仕込むことができるか。
「ぶどうから造るワインに近づけることができるのか?」
その答えは「No」。そもそも、ぶどうとみかんは個性が違います。
[ワイン]ではなく、[シセラ]という新たな果実酒を創り出すことにしまし
た。
ワインの醸造技術を応用して、温州みかんの個性に寄り添う製法で。
周防大島の小さな醸造所で自園栽培だからこそできる製品たちです。

その1  個性を尊重する : フレッシュ、爽快感を表現する  
2019 PETILLANT(スパークリングシセラ)
〈 375ml Alc7% 日南1号 〉

          極早生種のフレッシュな風味と爽快感をワインの伝統的な製法でペティア
ン(微発泡性)に仕上げる。温州ミカンの魅力を「陽」の雰囲気で軽快に、シセ
ラというカタチで表現した作品。
その2  新たな魅力を見出す : アンサンブルを楽しむ
2019 紅差し ff(フォルティシモ) 
〈 720ml Alc7% 宮川早生[8]:八朔、ポンカン、はっさく、不知火、せとみ
[2] 〉
爽やかな酸味の早生温州種と、系統の違う香りに強い酸味の柑橘類を
それぞれ別のステンレスタンクで仕込み、熟成後アッサンブラージュ。
柑橘の特長である「香り」と「酸味」をより強く表現した限定醸造品。
その3  特長をさらに育てる : 長所を磨く
2019 紅差し
〈 720ml・375ml Alc9% 南柑20号 〉 
風味のバランスが良い中生種は、白ワインのシュールリ―製法をみかん果汁用に
改良。
5か月間ステンレスタンクで熟成を施す。ろ過後も、みかんの澱由来の旨味成分
が強く表れ、風味豊かな[シセラ]の基本形が完成。
その4  さらなる挑戦 : 外の世界を経験する
2018 樽熟 
〈 720ml Alc8% 青島温州 〉 
青島温州由来の奥行のある風味をフレンチオーク樽で5か月間熟成させることに
より、柑橘成分が樽成分とどのような化学変化を起こすのか。作り手にとってア
グレッシブな作品。

シセラ cicera 

- ペティアン -

伝統的な製法( メトード・アンセストラル)で仕込んだ微発泡のシセラ

- 紅差し -

低温の貯蔵庫で程よく寝かせた瓶熟成のシセラ

- 樽熟 -

フレンチオーク樽で程よく寝かせた樽熟成のシセラ

- 紅差しff -

2019年限定の複数の柑橘をブレンドして仕上げた瓶熟成のシセラ

01

1.生涯ヴィニュロン[+]であるとは、私たちの[ワイン造りはぶどう作りである]という原点に基づくものです。栽培のプロフェッショナル、醸造のプロフェ

02

2.決まったレシピを持たないとは、私たちの[ワインをもっと自由に]という発想に基づいています。同じ日同じ瞬間がないのと同様に、一年に一度だけ実る

03

3.ミニマル(必要最小限)に仕込むとは、私たちの[妥協しない]というワガママを通すためです。ワインはいわば農作物であり、一年の大半をぶどう栽培に費やし、コツコツと畑に足

04

4.ぶどう栽培は、子育てとよく似ています。大切に、でも甘やかさずに、全てのぶどう達が元気で素直に育つように、そして最良の状態で収穫ができるようにと

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ワイン農家 ドメーヌ ピノ・リーブル

 

周防大島ワイナリー株式会社

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